1 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
不思議やんな
2 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
もっと言うなら、植物やったからなぁ
進化ってほんと分からん
3 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>2
神経を持つあらゆる生物の始祖はホヤやけど
一応植物ではないぞ
4 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>3
そうやったんか
生物の知識ガバガバで書きこんだらあかんなぁ
5 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
しかも幼生では動物として泳げる
あくまで魚の骨やエビの殻のような骨格を得られなかった分
大型化に岩を利用せざるを得なかっただけやで
6 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
なんでプランクトンから人間に進化するんや
7 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>6
骨格を生み出せるようになったからやで
骨は自ら止まり木を生み出す行為や
骨そのものは生きてないし
15 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
>>7
なんで骨を生み出せるようになったんやろなぁ
8 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
恐竜の絶滅に闇を感じる
9 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
カンブリア大爆発ん時の生物のデザインほんと神のいたずらとしか思えん
アノマロカリスぐうかっこいい…けど、検証が進んだらあのフォルムとはまた別物になるんかなぁ







123 :名無しさん@おーぷん ID:TvB
>>9
そもそも進化って予め方向性が決まっとるんやなくてデタラメな突然変異を起こすなかで無難なもんが残っとるだけやしな
124 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>123
無難でもなんでもない生き物しかいない深海は割と住みやすいほうなんかな
125 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
>>124
温度変化が少なくて強大な捕食者もあんまりいないからね
10 :名無しさん@おーぷん ID:c3l
何言ってんや人はカッミが泥をコネコネして作ったんやぞソースは聖書
20 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>10
そういう人類創造の話ってキリスト教ぐらいしか知らんわ
仏教やら神道やら各地の神話やとどんなお話があるんやろ
22 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>20
仏教というかインド神話では創造の神が混沌から秩序を生んだあと
創造神がニートしてて維持の神と破壊の神がやりくりしてるのが現在の宇宙
12 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
てか今恐竜絶滅した時の現象が起きたら人間も逝ってまうよな
18 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>12
昔は恐竜に体温がないから寒さに耐えられなかったって言われてたが
今では羽毛があり体温もあったと言われてるンゴねえ・・・
23 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
>>18
骨だけじゃ形しかわからんからなぁ…
色ですら推測やろ?
26 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>23
骨格の外形は爬虫類で断面構造が哺乳類って言う意味わからん生物やからな恐竜って
24 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>18
ティラノサウルスもピンク色てかもっとカラフルな色なんやっけ?
この手の色の話はギリシャ彫刻の件で疑うようになったわ
27 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>24
色は未だに手がかりもないぞ
13 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
両生類で失われたウロコ復活するってことは
今後哺乳類にウロコが生えることもあるんやろか
16 :名無しさん@おーぷん ID:YeJ
>>13
あるやろ
人間も胎児の頃魚みたいやし
19 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
鱗できたら防御率高くなりそう
21 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>19
銃弾とか跳ね返せるんかな
25 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
>>21
かっこE
でも実際あったらあったで嫌がる人多そう
28 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>25
資生堂とか大塚製xxとかそのあたりが保湿クリームみたいなん作るんやろなぁ
あなたの鱗に潤いをみたいなフレーズで
30 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
>>28
美鱗がモテるんやろなぁ
31 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
タコイカの仲間も貝→オウムガイ→タコイカに進化したと言われてたのに
なんかオウムガイより古い地層からタコイカっぽいものが出てきて議論になってるな
むしろオウムガイは先祖がえりかも知れん
36 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>31
軟体動物か
ダイオウイカとかどんな過程でおっきくなったんやろ
41 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>31
ちなこれの経緯

ネクトカリス「よろしくニキーwwwww」
研究者「なんやこいつ・・・頭がエビで体が魚やんけ・・・」
研究者「エビと魚のキメランゴ」

〜数十年後〜

研究者「嘘ンゴ。やっぱイカンゴ」
オウムガイ「えっ何それは」
34 :名無しさん@おーぷん ID:kfe
進化とは(哲学)
人類を創造した神が何度も後悔してるな
40 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
将来テラフォーマーズみたいな技術ができればワンチャン
42 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
神の最大の失態は人類を生み出したことやろなぁ
45 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
研究者「アノマロカリスはこの時代からしか出ないンゴねえ・・・絶滅したんやろか」
シンダーハンネス「よろしくニキーwwwwww」
研究者「ファッ!?アノマロカリス類やん!しかも昆虫とかの祖先やん!」

単に化石に残りにくかっただけの模様
46 :名無しさん@おーぷん ID:eu2
そもそも本当に鱗は失われてから復活したんか?
現存する両生類には鱗がないってだけで、鱗を失ってから爬虫類に進化したとは限らんだろ
49 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
怖い

50 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>49
こういうのが2m〜3m級でゴロゴロおるんやろなぁ
それ言い出したら今もそんなもんなんかもしれんが
51 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
ワイが一番怖いと思うのは20メートルもあるメガロドンをシャチが絶滅させたという事実







52 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>51
これは海のギャングですね間違いない
54 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
メガロドンどっかで生き残ってないかな
55 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>54
深海の海底でひっそり生きてそう
まだ深海って分かってへん事多いし…それ言い出したら深海でなくても分かってへん事だらけやけどな
56 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
>>55
地底とかも分からんことだらけやもんな
地球だけですら謎が多すぎる 昔のこととなると尚更
59 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>56
とりあえず穴掘れば分かるでしょ(適当)
60 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
>>59
ソ連がそれしたら底から叫び声が聞こえたんだよなぁ
61 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>60
え、何それ……
初耳なんやが、なんの叫び声や?
63 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
>>61
大勢の叫び声が地の底から聞こえたって言うやつ

どっかでフェイクとも聞いたけどな
65 :名無しさん@おーぷん ID:NEH
>>63
地獄の叫び声
みたいなタイトルの動画やな
あれは面白かったで
68 :名無しさん@おーぷん ID:JYN
>>65
地獄の音 やったかな確か
72 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
日本周辺の深海は割ともう探索されてるんか?
ハワイ近辺とかは手付かずやろけど
73 :名無しさん@おーぷん ID:jwa
>>72
太平洋のど真ん中とかいっぱい発見ありそう
76 :名無しさん@おーぷん ID:hL1
>>73
クジラみたいなでっかいのが普通に泳いでたら怖いやろなぁ
77 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
魚の鱗と爬虫類の鱗は由来が違うぞ
81 :名無しさん@おーぷん ID:ky2
>>77
ホンマか
知らんかった
82 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>77
収斂進化か?
78 :名無しさん@おーぷん ID:NVi
デカい鯨がたまたま深海の真上で死んで、ものすごい深いとこに死骸が落ちる

鯨の死骸を中心とした独特の生態系が発生


ロマンすぎるやろこんなん
83 :名無しさん@おーぷん ID:t45
爬虫類の鱗は乾燥から身を守る為に二次的に発達させたもんやろ
84 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
・魚類の鱗は真皮の内部に発達した骨格(皮骨)であり、
 ハイドロキシアパタイト(リン酸カルシウム)を主成分とする。

・爬虫類の鱗は、魚類の鱗と違い、表皮起源である。
 基本的には硬質タンパクのケラチンを主体とした角質で構成されているため角鱗と呼ばれる。

以上ウィキペディア「鱗」から
85 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>84
単に表皮が無秩序に硬質化したゾウやサイとの違いはなんや?
88 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>85
ゾウやサイは単に人間みたいな普通の皮膚がでかくなるのに合わせて分厚く頑丈になっただけちゃうか
91 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>88
爬虫類は効率的な皮膚を一発で成型できたのに
ゾウとサイは鈍重かつ自己損傷の起きやすいゴム装甲なんか
97 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>91
別に皮膚でも並みの鱗よりずっと頑丈やからな
鱗のある哺乳類はセンザンコウとかおるで
やっぱり爬虫類とは由来が違うけど
100 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>97
大型やから厚みを気にする必要がないんか?
てことは恐竜もゴム肌だった可能性が
108 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>100
まあその可能性はあるな
ティラノとその近縁種は鱗の化石が見つかっとるが
体の大きさの割にあまりに小さいんで実はゾウみたいな肌のキメなんやないかとか言われたりもする
110 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>108
背中あたりのウロコだけ長細く進化して毛になってたんでは
114 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>110
まあ羽毛が生えてるとしたらまだ皮膚の印象化石が見つかってない背中側やろな背中側
87 :名無しさん@おーぷん ID:xRn
肺が発達するまでは皮膚呼吸に頼るしかないししゃーない
89 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>87
肺は魚類の浮き袋が進化したものやろ
93 :名無しさん@おーぷん ID:xRn
>>89
無尾目が生まれるまで肺の機能だけじゃ足りなくて鱗とって皮膚でガス交換補ってた
ただしそのままやと乾燥に激弱で水辺から離れられんから、肺を強化して鱗もう一回生やして乾燥に耐えられるよう進化したのが爬虫類
95 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>93
つまり肺のない両生類は原始的なんじゃなくて二次的に喪失したってことやな
102 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
>>95
渓流に住んでる種だと、肺があると身体が軽くなって流されやすいらしい
103 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>102
そら元は浮き袋やからな
96 :名無しさん@おーぷん ID:ilN
でも進化っていうたらただの突然変異で奇形なだけやろ
それらのうちたまたま環境に適した奴だけが生き残って繁栄しただけで
104 :名無しさん@おーぷん ID:t45
そもそも鱗なんてあった方が動き阻害されるやろ
鱗がないから哺乳類は俊敏に動けるんや
106 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>104
防御を捨てた種はそれでええけど
ゾウとかサイはむしろウロコより俊敏さに劣るぞ
112 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>106
あの大きさじゃ鱗だろうが皮膚だろうが大して動き変わらんやろ
それならわざわざコストかけて鱗生み出すよりそのままのがええわ
105 :名無しさん@おーぷん ID:jeP
虫って何なんや
何がどう進化したらああなるねんおかしいやろ
111 :名無しさん@おーぷん ID:xRn
>>105
ダンゴムシ→エビ→カニ→虫
107 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
同じ装甲を着るなら一体成型より細密装甲の方が動きを阻害しないで
109 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
蛇は鱗が小さいし鱗同士の連結も弱いから
俊敏かつ柔軟に動けるけど防御力は弱かったりする
ついでに乾燥にもあんまり強くない(砂漠住みもいるけど)
113 :名無しさん@おーぷん ID:ilN
人間やって魚鱗癬の奴が環境に適応して突然変異で世代を重ねていけば鱗人間になる可能性あるやろ
115 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
レプリティアンって髪の毛生えてない想像図が多いけど
むしろ羽毛の髪があってもええやろ
116 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>115
pixivに上がってる絵とかジャバウォッキーとかは髪の毛みたいに羽毛生えとるな
117 :名無しさん@おーぷん ID:P1Y
シャチとかあの骨格から本当の姿と色再現しろって言われても無理やろうし実際は化石の復元図と全く違う姿の奴結構いそう
120 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>117
爬虫類とは鳥類は割と骨格そのままやから恐竜もシルエットに関してはそんな感じやとおもうで
羽毛が輪郭わからんくらい生えてたら話は別やが
色や模様に関しても種類によってはある程度分かりつつある
121 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>120
なおペンギン
119 :名無しさん@おーぷん ID:NVi
そらゾウさんの中の進化さんも、カバの中の進化さんも、デカく皮膚ぶ厚く→安全って考えるのは普通やんけ
まさか進化さんも、防御力も攻撃力も「道具」を外付けしたらいくらでも強化可能とは思いもせんやろ

ヤドカリさんの中の進化さんは防御力だけ借りてくるのは惜しいとこまで行っとるけどな
126 :名無しさん@おーぷん ID:P1Y
絶滅して化石すら残らず消えていった生物とかも山ほどおるんやろな
127 :名無しさん@おーぷん ID:t45
深海に住む上で無難な姿があれなだけやろ
128 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>127
そうでもないと思うぞ
比較的生ぬるい環境ほど意味わからん生物がいるもんやし
パンダなんか何で生きてるかわからんレベルや
130 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>128
基本パンダの住んでるところにトラみたいな肉食獣はおらんし
竹食う生物があんまりおらんから競争相手も少ない
129 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
パンダの模様は竹林だと見えにくいらしいで
肉食哺乳類は色覚が弱い奴が多いからな

爬虫類や猛禽には意味ないけど、パンダはでかすぎて食えん
132 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>129
見た目はまあわかるねん
生殖に関しては擁護できんやろ
134 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>132
敵がおらんから早めに小さく産んでもええんやろ(適当
136 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>134
二匹生まれたら一匹見殺しってなんやねん
137 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>136
ペンギンとかもそんなもんや
より強い方を育てるんや
138 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>137
より強いほうなんか選んでないと思うぞアレ
育つまで強いかわかるわけないし
133 :名無しさん@おーぷん ID:XUm
寿命が長くて身体の大きい生き物はだいたい繁殖力が弱いもんやろ
増えすぎると自分の首絞めることになるし

それにしてもジャイアントパンダの繁殖力は弱すぎかもしれんが
141 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
正直直接的な動物種の保護運動は環境保全に何の役にも立たんと思う
ケモナーのエゴやろ
143 :名無しさん@おーぷん ID:GIx
>>141
サンゴは割と直接的な保護で環境保全の役にも立っとるで
144 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>143
あれはサンゴ自体が環境を形成する上に減少率がヤバいだけで総数は多いからな
そうじゃなくて消えかけの種を施設で育ててまで復活させる意味はないってニュアンス
146 :名無しさん@おーぷん ID:GIx
>>144
読解力なくてすまんな

でも、例えば日本オオカミとかどうなんやろうか
鹿問題やイノシシ問題はちょっとエエ方向に向かいそうな気もするけどなぁ
まぁ、狂犬病が復活するかもしれへんが
147 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>146
鹿やイノシシは管理下での狩猟があってしかるべきやと思うわ
それが人間の生態系への参画に寄与するといえると思う
145 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
それに当該機関は数が少ないってだけでも保護種に認定しよるからな
もともと少数だから成り立ってたような上位種はどうすんねんって
149 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>145
生態系の上位種は生態系をコントロールするキーストーン種やからな
ちょっとの数の変化でも生態系に影響するし
151 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>149
じゃあ増やしてもアカンやん?
なおさら直接介入は避けるべきやろ
152 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>151
人間の活動による絶滅は人間の為にも避けるべきやろ
人間かて生態系の一員なんやし
増やしすぎるのも良くないが
153 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>152
何も環境保全による間接的な保護までは否定してませんし
154 :名無しさん@おーぷん ID:t45
何が間接的で何が直接的なんか分からんわ
減ってる捕食者を増やすのは直接的なんやろ?
156 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>154
施設に入れて繁殖させて野に放つのはあんま良くないやろなあ
158 :名無しさん@おーぷん ID:t45
>>156
それで絶滅が防げるならそれでええんちゃう(適当
研究者の人もある程度は考えとるやろ
ワイらなんぞよりよっぽど知識はあるし
159 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>158
放流活動みたいなのは研究者以外でもやってるのがタチ悪いねん
157 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
汚染物質の抑制なり狩猟の計画化なりといった全体の数値を調整するような環境保全やろ
161 :名無しさん@おーぷん ID:2Sv
例えば魚類なんかだと日本の場合卵からふかしてみたいなことが大きいけど、海外だと環境や漁獲量制限が主だから
163 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>161
栽培漁業はむしろ商業的な環境の改造やろ
破壊による影響が出る前に人間に適合させる手段としてはありやないか?
164 :名無しさん@おーぷん ID:2Sv
>>163
ところが栽培漁業やってる日本より漁獲量制限やってるヨーロッパとかのほうが商業的にもプラスになってるんだよ
165 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
>>164
それって要は取れすぎた野菜を踏んで潰すのと同じ原理やろ
162 :名無しさん@おーぷん ID:mMR
最近やと錦鯉の放流とかハーブの植生とかやね
えらいことなるで